頷く力 微笑む力

人が話をしてくださっているとき
きちんと相手が気持ちよくなる間を作りながら相槌をとることができてますか?
たまに、ふとえがおを見せてあげることが出来てますか?
人は自分が話をしているときに
この二つをしてくれるだけで
『聞いてくれているんだ』という安心感を持ちます。

私は、たまに、旦那さんの話をきいているとき
相槌だけうって笑顔を忘れることがあるのですが…
そうすると、旦那さんは
『なんで怒ってるわけ?』
ときいてきます。

おこってはないのですが…少し話をきくのに飽きてきちゃう。

とは言えないので
『怒ってないよ。
笑 ごめん。

何かあそこに気になるものがあってそこに集中してた。
ごめんごめん。
笑』
といってそこで笑顔を見せて
ついでに、話題をかえます。

話に耐えられないほどの疲れを感じても
本当は笑顔で頷いてはなしをきいてあげることがいいのだと思いますが、
ながくずっといるとそれがしたくないときってあります。

そういうときは、この手を使ってみてください。

父の人生

父は昭和16年に生まれました。

上に兄と姉、下に弟のいる6人家族で山間の田舎の村で育ちました。

高校受験の日に体調を崩し、第1希望の高校を受験できず、水産高校に入りました。

そこでとりあえずボイラーの資格をとりました。

クラッシックギターを弾きながら歌を歌い、歌手を目指しました。

卒業と同時に上京し、とあるオフィスビルの地下でボイラーを管理する仕事をする傍ら、
音楽専門学校のようなところに入りました。

しかしその学校での始めての発表会で辛い思いをし、歌の道を諦めました。

ビルの上層階にある社員食堂で、ある女性に一目惚れしました。

父は直接その人に話しかけることが出来ず、食堂のおばちゃんに愛のキューピットをしてもらいました。

そしてみごと彼女をゲット!

結婚した父と母は、茨城県の南部の町に家を建てました。

父は始めのうちは東京の職場に通っていたのですが、しばらくすると退職し、自営業を始めました。

当時は一戸建てのトイレはまだ汲み取りトイレだったので、汲み取り槽の臭い空気を外に送り出す換気扇が必要なわけですが、その換気扇の販売・取付けを一人でやりました。

東京・千葉・茨城・埼玉。
結構、広範囲で商売をしていたようです。

その後、下水道が整備され、汲み取り槽用の換気扇の需要が無くなりました。

すると父は、筑波学園都市にある原子力関係の施設の夜勤パートになりました。

仕事内容は簡単でメーターを見張っているだけですが、何かあっては絶対にいけないので気が抜けず、警報が鳴るとものすごいプレッシャーだったそうです。

もう春ですね。

ずいぶん暖かくなってきました。
近所の梅の花が綺麗に咲いていました。
花は見てて和みますね。
特に、桜の花が好きなので、春は大好きです。

でも、春は風が強いのが辛いですね。
春一番とまではいきませんが、最近、風が強い日が増えてきました。
電車通勤なので、風が強すぎると、電車が止まったり、遅れたりすることがあるので困ります。

春といえば、花粉の季節ですね。
私は花粉症じゃない(と思っている)ので、あまり気にしていませんが。
この季節になると、少し目が痒かったり、くしゃみが出たり、友人にそれって花粉症なんじゃないかと言われたりしますが、認めたら負けな気がしますし。
それに、一度、花粉症だと思ったら、もっとひどくなる気がするので、何と言われようが違うと言い張っています。

職場に花粉症の方がいますが、既に辛いようです。
今からこんな状態だと、この先この人は一体どうなってしまうんだろうと思いながら、私は隣で鼻を啜っていました。
花粉症じゃない(と思っている)私には、どのくらい辛いのかよく分かりませんが、あまりひどくないことを祈ります。